ABOUT US
私たちは、光と水を化学するウエルネス事業を展開しています。
Wellness…病気の有無や年齢に関係なく、みずみずしく健やかに過ごすための心と体を養うこと、またその環境を意味します。
「普段の生活 + 有事に備える = 防災カジュアル化」発信始動!
Survival skills…日常生活に溶け込ませた防災ライフハックを提供します。ちょっとしたアイディアを知ることで、有事の際に応用が効きます。
[CAMPANY OVERVIEW]
商 号 ハンナ化粧品 合同会社設 立 2018年01月26日
資本金 3,000,000円
代表社員 中山 智義
開発品目 ボタニカルスキンケア用品
ブロードスペクトラムCBD(ヒト用・ペット用)
バイオリアクター(海棲生物用・植物用)
高知県防災関連認定製品
所属団体 日本メディカルハーブ協会
土佐室戸サボテンクラブ
高知港振興協会
高知防災キャラバン隊
本社所在地 〒780-0818 高知県高知市宝永町10-10
物販店舗 高知新港客船ターミナル内
工 場 香南サテライト作業所
電話番号 088-855-7930
E-mail hello@hanna.jp
主な取引先 高知県庁・高知県市町村・高知県立公営企業局
取引金融機関 商工組合中央金庫
納入実績 [地方自治体] 高知県西庁舎・高知県日高村役場・徳島県東みよし町役場
[医療機関] 高知県立あき総合病院・高知県立幡多けんみん病院
[民間企業] 太陽石油(SORATO)各支店・商船三井グループ(ダイビル)各支店
住友グループ(住友電装)四日市製作所
[自主防災組織] 大阪府河内地区自主防災・奈良県あやめ池地区自主防災
[ABOUT OFFICERS]
中山 智義
代表社員
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バイオテクノロジーとは、「バイオロジー(生物学)」と「テクノロジー(技術)」の合成語で、1980年頃から登場した比較的新しい言葉ですが、昔からヒトは、生物の持つ素晴らしい働きを上手に利用し、ヒトの生活に役立たせる技術の事を言います。
生態系豊かな森。実は葉っぱの上には乳酸菌がたくさん棲んでいます。葉っぱという住処と糖栄養分をもらう代わりに乳酸を植物に与えているのです。酸性質の乳酸のベールをまとった植物は、カビや病原菌などの外敵から身を守る事が出来ます。増えて溢れた乳酸菌は土壌にもたくさん棲んでいて、酵母菌を始めとする他の微生物と協力して肥沃な土を作ります。
森は天然の乳酸菌だらけなのです。その事を知ってか知らずか、ブルガリアの先人は、牛乳に葉っぱを浸してヨーグルトを作っていたそうです。太古よりヒトはその経験値から、保存食にしたり薬にしたりと微生物を利用して来ました。 生態系は微生物なくして存在出来ません。海や川の世界では、水質を浄化し、森と同じ様にカビや病原菌の増殖を抑え、水棲生物の免疫力を高める役割を果たしています。
中山 聰子
調香師 (JAM認定資格)
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アロマテラピー(またはアロマセラピー)という言葉は、1930年頃にフランスの調香師・香料研究者のルネ=モーリス・ガットフォセが、「アロマ(芳香)」と「テラピー(療法)」を組み合わせて作った造語ですが、古代よりヒトは、ごく身近にあった植物を薬草として食べたり、塗ったり、香りを嗅いだりして、傷や病気を治す為に利用して来ました。
世界中に広がり受け継がれた植物療法は、体系化されて現代医学の基になっていますが、その中でも「香りの力」に注目したのがアロマテラピーの源流です。日本では江戸時代に西洋医学が伝わった際に精油を用いた医療が伝わり、この頃、芳香植物は「香薬」と呼ばれ、薬の原料としての役割を担っていました。
植物の香りは、私たちの心や身体にさまざまに働きかけます。アロマテラピーは、植物から抽出した香り成分であるエッセンシャルオイル(精油)を利用して、心身のトラブルを穏やかに回復し、健康や美容に役立てる自然療法です。 また、どこまでウイルスに効力をもたらすかは未知ですが、アロマテラピーは、自律神経を整え・免疫力を向上させる事が可能です。
ハーブでひとときリラックスして頂けましたら幸いです。
Wish happy smiles to all the faces around you…
国境なき医師団
紛争や自然災害、貧困、感染症の流行など、医療が不足する地域で、外科治療や母子保健、産科医療、栄養治療など必要な医療を提供しています。・予防接種率が低い地域や感染症の流行地などで予防接種を提供、また、感染予防のための衛生教育活動も行います。・暴力、家族の死、生活手段の破壊などによる心的外傷を負った人びとに対し、心理・社会面でのサポートを提供します。